最近、能力はほどほどですが、低価格のノートPC(NetBookと言います)が流行っています。
今日(11/6)、ついに理想のノートPCが日本でも発表されました(発売は11月22日)。
以下の記事を参照してください。
「ASUSTeK、厚さ18mmの10.2型ネットブック「Eee PC S101」を国内発表」
今までの低価格ノートPCとの違いは、
・画面が大きい(10.2インチ)
・ゆえに筐体も大きいから、キーボードも余裕の大きさで入力しやすい。
(従来の「EeePC 901X」などは小さくて入力し辛かった)
・でも、厚さは薄い?(18mm)
・しかも重さは1kg
・格納するエリアはSSDとして十分な16GB。
・バッテリーも4.6時間と同様のノートPCよりも持ちます。
・値段は、69,800円と若干高いか。
決してメインで使うノートPCではありません。
外で気楽にウェブを見たりメールを書いたり、たまにYouTubeで動画を観たりと。
2台目のパソコンとして利用します。
でも、買わないだろうなぁ。
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