今頃、映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」をDVDで観ました。
TVドラマ版はリアルタイムで観ていたのですが、映画もまた良いですね、思わず。
TVドラマ版の方がいろいろな人達の思いや感情が表現されていて感動したのですが(終盤はちょっとってあったけど)、映画版も時間の制約の中、改めて感動!?
これは「柴咲コウ」の魅力?(眼力?)でしょうか。彼女は何か引きつけるものを持っていますね、もっといろいろ映画に出て大成してもらいたいです。
まだまだ、買って観ていないDVDがあるので、また週末に鑑賞をします。
しかし映画の主人公「廣瀬亜紀」の好きな映画「小さな恋のメロディー」「ローマの休日」「ベンハー」の内、前2本は観ようと思ってDVD買ってある、あたいのベスト映画…かぶっている。
おまけに主人公「廣瀬亜紀」の誕生日が10月28日とは…
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